Inulintrip’s diary

29歳で脱サラして、オーストラリアに来ました。パートナービザ取得予定です。旅が大好きで、特に、台湾、シンガポール、オーストラリアが好きな国です。私の日常を描きます。

パートナーシップビザへの道 その3(移民局から連絡来た)

 こんにちは、なかなか更新できていなくって久しぶりのブログです。

申請したってブログもなく、いきなり移民局の連絡についてなのですが、実は、2020年の7月下旬に、パートナービザ申請していました。

私もいろんな人のブログ読んだり人から聞いたりして申請したので、自信なくて、、、

ビザ下りたら詳細お伝えしようと思います。

 

一度ここで、ここまでの流れ

2019年7月 学生ビザ持って入国、QLD州の語学学校へ

2020年3月 コロナで州の国境がーみたいな話になって、パートナーと一緒に住むことを決意!VIC州へ

2020年6月 事実婚の証明ゲット

2020年7月 パートナービザ申請

その後添付資料付けたり、定期的に更新したりのアフターケア。

 

パートナービザの審査期間が申請時は、19-24カ月になってて、その後すぐに23-27カ月だったので、あーもし親とか家族が感染してしまったら、すぐに帰れるのだろうかとか不安な日々を送っているところです。

実は、今はビザ審査中なので、通常であれば国外に出られず、出る場合は恐らく申請とかやらないかんと考えられるから、時間がかかりそうなのが心配。ビザが下りてしまえば、国外に移動OK!

 

しかし、そんな中、2021年1月に移民局から、

「提出しているオーストラリアの犯罪歴証明書が、取得から12カ月経っていたら変更してください。また、健康診断受けてください、もしくは受けていたら受診から15カ月経っていないことを確認してください。今ビザの審査してますよー」

 

との連絡が来ました。

 

正直、えっ早、って思った。

 

急いで健康診断予約すると、次の最短予約は、3月。2か月後。えっ、長っ。

まぁ仕方ないです。移民局には、予約しましたよという意味でレシート添付しました。

 

他の方のブログ見ていると健康診断は、ビザ審査の最終段階という話を聞くので、早く受けたいーと思っているところです。

 

後で知った話、実は、2020年10月のビザ予算案で、コロナでのそういった心配もあるからか、2020年のパートナービザの発給数が、4万くらいから7万に増えたらしいです。

ほぼ2倍ですね。審査が早くなったのも納得です。

とりあえず、3月ごろまでは頼むから家族に何事もありませんように。(←もうビザ下りると思っている。)