オーストラリアのスーパーで買い物してみた~日本との違い~
こんにちは!
今回は、私の日常生活の一部なのですが、買い物を取り上げてみました!
これに関するyoutube動画をアップしましたので、是非見てみてください。
メルボルンは、今ロックダウン中で、1世帯1人1日1回という規制があります。
買い物すらも私にとっては、貴重な外に出る機会です。
今回は、オーストラリア2大スーパーの一つ、woolworths を紹介します。
日本との違いその1)生鮮食品は、量り売りが多い
野菜や魚やベーコンなど、量り売りで買うことができます。
どうやって価格を決めるのかというと、野菜や果物の場合、レジで重さを測ることができます。これは、セルフレジも同じです。
魚や肉などの場合、店員さんが測ってくれます。
日本の昔ながらのお肉屋さんとかそうですよね。最初、この会話が恐怖でした。
慣れれば簡単で、好きな分だけ買えるので、エコフレンドリーなシステムだと思います。
日本との違いその2)乳製品がおいしくて安い!
生クリームやチーズ、バターなど日本では、高くて、代用品を買ったり諦めたりしがちです。オーストラリアの乳製品は、種類も多くて安いです。
バターとか日本だとケチってたのに、今ではバンバン使ってます!
旅行の時は、スーパーでチーズ買ってホテルでワインと一緒に楽しむのもよいと思います。
日本と一緒?)日本食品棚がちゃんとある!
日本食はどのスーパーでも絶対手に入ります。
ただ、種類は少ないです。
カレーとかだしとか醤油みたいな代表的なものはちゃんとあります!
ただ、日本からの輸入製品や正規品は高いです。逆に、見たことないブランドは、安いですが、はずれることが多いです。
ここまで、オーストラリアのスーパー紹介してきました。
今では当たり前すぎて真面目に紹介したことなかったなー。
それではまた!